特集:港区を楽しむ本
昭和22年3月、旧芝区、旧麻布区、旧赤坂区の3区が統合して港区が誕生してから、今年で60年になります。
江戸時代は江戸城のお膝元として、中屋敷、下屋敷が多く点在した港区のその広大な屋敷跡には現在、旧芝離宮恩賜公園、区立有栖川宮記念公園、芝公園などがあり、ほかの区に比べても緑が多い区です。
また、民放テレビ局本社のすべてが港区にあるなど、江戸時代も今も変わらずに、最先端の文化の情報発信基地でもあります。
近年は六本木ヒルズ、3月30日にオープンする東京ミッドタウンなど、次々に新しい東京のスポットが登場し、ますます港区から目が離せなくなっています。
そんな港区の歴史、魅力を紹介します。
「都市を味わい、都市を批評し、都市 を創る」をキャッチフレーズに、新機軸の都会派総合誌として誕生し た『東京人』。
伝統の深層から風俗の先端まで、都市文化の新たな相貌を照らし出す。(2007年4月増刊) 239号


