<特集>
●三遊亭圓朝 江戸明治を駆け抜けた、落語界のシェイクスピア
天保10年、江戸は湯島に生まれ、
幕末から明治へ、揺れ動く時代の中で、
次々と新作を創り出し、
自作自演の芝居、怪談、人情噺で
落語の新境地を切り開いた噺家がいた。
「圓朝」とは、そも、何者か?
その謎に迫る。
対談 噺家にして稀代の書き手。
桂歌丸×辻原登
圓楽、圓朝師匠を語る。
三遊亭圓楽
文、聞き手・浜 美雪
圓朝は、今も新しく、強い存在。
一龍斎貞水
歌舞伎の女形が感じる、圓朝の「女」
中村福助
文、聞き手・伊達なつめ
現代に続く、
圓朝噺の系譜。
文・山本進


